どんな方法でも、事業に魅力があれば資金は集まる!

株式を発行することで株主から調達

昔と違って、株式会社を立ち上げるハードルはずいぶん低くなりました。
資本金の縛りが無くなったため、資本金がいくらでも起業できます。
株式会社を名乗る以上、株を発行しますが、小さな会社では株主は代表や取締役だったりします。
その株を第三者に売ることで資金を調達する方法です。
上場企業は市場に株を売り、不特定多数の人から資金を調達することができますが、起業したばかりの会社が上場することは不可能です。
ですから、自分の知りえた人間関係(仕事の関係など)で、出資してくれそうな人を探して、株の売買を持ちかけるという方法が一般的です。
しかし、出資してくれる株主が都合よく現れるか、難しいところです。
それだけでなく、株を売って資金調達できても、株主が第三者としているわけですから、経営はある程度制約が出てきます。

ベンチャーキャピタル

これから成長する見込みのある未上場の企業に対して、資金面や経営全体をバックアップしてくれるのが、ベンチャーキャピタルです。
起業当初やまだ経営が軌道に乗らないうちは、事業規模も小さく、出資額が少なく済みます。
その後、経営が軌道に乗って会社が大きくなり、上場するなどした場合にその利益を回収するビジネスモデルです。
ですから、事業内容が目新しく魅力的なもの、先が見えるもの出なければ出資してくれません。
出資を受けるには審査が必要で、事業計画書などの書類も多数提出することになります。
出資が決まればスピーディーですが、必ず資金が出るわけではないので、注意が必要です。
ベンチャーキャピタルはあくまで投資する、という感覚なので、投資額に合致したビジネスモデルであれば、活用できる資金調達法です。


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